スーパーのアボカドで楽しむ!初心者でもできる水栽培の記録
モカ
わたしのポケットガーデン
観葉植物を飾ってお部屋をオシャレにしたいと思っても、土特有の「汚れる」「虫が発生する」「捨てにくい」といった“悩み”からなかなか踏み出せないということはありませんか?
そんな悩みを、土の代わりになる新しい素材『パフカル』が解決してくれました!
手軽に観葉植物を飾りたい方や、お子さん・ペットがいるご家庭、水やりに自信がない方にもおすすめです。
この記事では、**パフカルチップ(チップ状のパフカル)を使った観葉植物の栽培レビュー**として、その特徴やおすすめの植え付け方、土や他の資材との比較などを分かりやすくまとめています。
「観葉植物を気軽に楽しみたいけど、パフカルってどんな素材なんだろう?」
と思っている方の参考になればうれしいです。
パフカルは、飲料や健康食品などで知られるサントリーが開発した “土の代わりとして使える新しい素材” です。
一見すると普通のスポンジのようですが、水分と空気をバランスよく保つことができる特殊な構造になっています。この構造のおかげで、植物を元気に育てやすいのが最大の特徴。土を使わないため、清潔で軽く、虫が出にくいのも、室内で観葉植物を育てる方にとって嬉しいポイントですね。
パフカルは、根に “水と空気” をバランスよく届ける構造になっています。
土より生育がよかったという実験結果も報告されており、植物にとって快適な環境を保ってくれます。
乾き具合が分かりやすく、水やりの頻度も少なめなので、日々のお世話がとてもラク。
初めて植物を育てる方や忙しい方の「枯らしてしまうかも…」という不安をぐっと減らしてくれる素材だと感じました。
清潔で軽く汚れにくいので、飾り方の自由度がぐっと広がります。
キッチンに小さく飾ったり、壁掛けスタイルにも使えたりと、限られたスペースでも楽しみやすいのが魅力。いろいろな形で、お部屋にいろどりをプラスできますね。
また、土汚れを気にせず子どもと一緒に作業できたのも、個人的には大きなメリットでした。
使い終わったパフカルを、「燃えるごみ」として処分できるのもメリットのひとつ。
土のように“捨て方”に悩む必要がなく、後片づけまでスムーズです。
贈り物としてもおすすめしたいです。
※自治体によってごみの分別方法は異なります。
捨てる際は、お住まいの地域のルールをご確認ください。

私は**書斎とキッチン**にパフカルを飾りました。どちらも、室温が10℃以上をキープでき、エアコンの風が直接当たらないよう調整しています。ただし、キッチンはブラインド越しに日差しが当たるのに対し、書斎は日差しがあまり入りません。
異なる環境でどのように育つのか?
生育や管理の違いを、これから見ていきたいと思います。

今回は、自宅にある観葉植物を植えたかったので、パフカルチップを選びました。
鉢は、私がよく使っている二重鉢スタイルにしています。
わざわざ二重にした理由は2つあります。
一度植え付けると、つい根の張り具合を確認せず“植えっぱなし”にしてしまいがちですよね。とはいえ、パフカルをいちいち取り出して確認するのも大変です。
そこで私は、キッチンのシンクで水やりをしながら葉も洗い、ついでに根の様子もチェックできる二重鉢にしています。適度に水が切れてから鉢カバーに戻すだけなので、後片づけも簡単で管理しやすいですよ。

土がついている苗はよく洗い、土を落とします。


パフカル以外にも、「土」や「土の代わりになる資材」があります。それぞれの特徴や違いを、分かりやすく表にまとめました。
結論としては、
清潔さ・管理しやすさ・処分しやすさを重視
→パフカル
コスト重視・幅広い植物に使いたい
→土・可燃ごみで捨てられる土
再利用することで資材を減らしたい
→ハイドロボール
が、個人的におすすめ!
| 項目 | パフカル | 土 |
| 生育 | 〇水と空気のバランスが良い | ◎植物ごとに調整しやすい |
| どんな植物に向いているか | 〇観葉植物 小〜中型向き | ◎幅広い植物に対応 |
| 管理のしやすさ (水やり・病害虫) | ◎乾き具合が分かりやすく、虫が出にくい | △水やり判断が難しく、虫が出やすい |
| 作業しやすさ | ◎軽くて室内向き | △重い・汚れやすい |
| 再利用 | △基本は使い切り | 〇手間はかかるが可能 |
| 廃棄の手間 | ◎燃えるごみで捨てやすい | △処分しにくい |
| 価格 | △高め | ◎安価 |
| 項目 | パフカル | 可燃ごみで捨てられる土 |
| 生育 | 〇水と空気のバランスが良い | ◎土に近い生育 |
| どんな植物に向いているか | 〇観葉植物 小〜中型向き | 〇向き不向きあるが、幅広い植物に対応 |
| 管理のしやすさ (水やり・病害虫) | ◎乾き具合が分かりやすい・虫が出にくい | △水やり判断が難しい・虫リスクあり |
| 作業しやすさ | ◎軽くて室内向き | 〇軽いが汚れやすさは土と同じ |
| 再利用 | △基本は使い切り | 〇手間はかかるが可能 |
| 廃棄の手間 | ◎燃えるごみで捨てやすい | ◎燃えるごみで捨てやすい |
| 価格 | △高め | 〇やや高め |
| 項目 | パフカル | ハイドロボール |
| 生育 | 〇水と空気のバランスが良い | 〇水と空気のバランスが良い |
| どんな植物に向いているか | 〇観葉植物 小〜中型向き | △水耕栽培に向く植物中心・小〜中型向き |
| 管理のしやすさ (水やり・病害虫) | ◎乾き具合が分かりやすく虫が出にくい | △水管理を間違えると根腐れしやすい・虫リスク低い |
| 作業しやすさ | ◎軽くて室内向き | ◎軽くて室内向き |
| 再利用 | △基本は使い切り | ◎洗って再利用可 |
| 廃棄の手間 | ◎燃えるごみで捨てやすい | 〇不燃ごみ扱いなことが多い |
| 価格 | △高め | 〇長く使えばコスパ良い |
個人的には、「自分の暮らしに合うかどうか」で選ぶことが大事ではないかと思います。皆さんの植物栽培のヒントになれば幸いです。

お部屋にグリーンを置きたいけれど、「お世話が大変そう」「育てるのが苦手」と感じている方も多いと思います。そんな方の“最初の一歩”に、パフカルはぴったりだと感じました。
私もたくさん植物を枯らし、決して得意とは言えません( ノД`)シクシク… これから、ポトス以外に“ちょっと育てるのが難しい”観葉植物でも挑戦してみたいなと思っています。
一部の園芸店や百貨店などで扱いがあるようですが、ホームセンターや百円ショップなどでは売られていません。ECサイトが一番手軽に買えて便利です。
また、パフカルに植えてあるミニ観葉植物と飾るためのケースのセット販売もあります。必要なものがすべて届くと、届いたその日からすぐに飾れていいですね。

パフカルの特徴やおすすめの植え付け方、他の資材との比較についてご紹介しました。
土栽培で感じるデメリットをうまくカバーし、観葉植物を手軽に生活に取り入れたい方におすすめの商品だなと感じました。
次回の記事では、水やり頻度や生育の変化、カビやトラブルが発生しなかったか、栽培場所による違いなど、**実際にパフカルチップで育て続けて感じたこと**を詳しくご紹介する予定です。ぜひご覧ください。